resolv.confが元に戻るのはNetworkManager
centosでresolv.confがもとにもどるのでどうしてかなとおもっていた。 だれかなにかがもとにもどすかなにかしてるんだろうなとおもっていたけど、ついついわすれてなんどもresolv.confを書き換えることになってしまった。
書き換えてくれるのはNetworkManagerさん。
ていうか、resolv.confに説明がちゃんとかいてある。。。
# No nameservers found; try putting DNS servers into your # ifcfg files in /etc/sysconfig/network-scripts like so: # # DNS1=xxx.xxx.xxx.xxx # DNS2=xxx.xxx.xxx.xxx # DOMAIN=lab.foo.com bar.foo.com
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0とかifcfg-loにかくことになってるようだ。
Linuxでネットワーク設定、特にクライアントで使う場合は設定がめんどくさかったりしていたわけですが、NetworkManagerさんが常駐してくれることで、何かと便利につかえるのかなとかおもったりもするわけです。
が、サーバ用途としてつかう分にはむしろ邪魔臭い感じもあるわけです。